2010年1月14日木曜日

Celestial Blue/少女病-蒼白シスフェリア

「目覚めたのは、白雨の降りしきる小高い丘。
辺りに人影はなく、ただ唇に暖かな温もりだけが残されていて。
僕はどうしてここにいるのだろう。
やっと会えたのに、一緒に帰ろうって伝えることもできず。
ここで何があったのだろう。
シスは、別れ際に耳元で何事か囁いていた。
けれどそれがどうしても、思い出せなくて――――」

初めて出会った その瞬間から
思いは決まっていたのかな?
幸せって言葉の象徴は
疑う余地なく、君の存在だった

色んなことが変わってしまって
二人離れてしまったけれど
まだ変わらないモノも 確かにあるはずだから

出会わなければなんて 後悔した夜もあった
蒼白の空は遠すぎて いつまでも届かない気がして

忘れられたらなんて 思い悩むときもあった
けれど奥底に包まれた 想いに嘘はつけない...

濡れているのは瞳だけじゃなくて
小粒の白雨は全て洗い落とすように
いつからだろう
振り続けていた

「二人の思い出を消し去ろう。
あたしという存在に囚われることなどなく、
全て忘れて幸せに生きられるように。
二人はここで別れ、もう二度と出会うことはない」

「囁かれたのは、そんな悲しい魔法。
魔女と下僕は倒れ伏す少年を置き、静かにその場を後にした」

ぼやけた思考は痛み残し
鮮明に切り開かれた
蒼ざめた魔女の優しい魔法は
かかることなく、言葉だけが残された

たとえば、誰もが幸せになれる
結末なんて望めなくても
キミの心だけが ねぇ、泣いて終わるなんて...

昔みたいになんて 簡単には言えないけれど
蒼白のキミに伝えたい いつまでも 忘れたりしないって

白雨に霞む 空が ただ切なく思えるのは
寂しい風景その下の どこかにキミがいるから......

「ありがとうなんて感情が、まだあたしにもあったんだ。
でも、これで本当のさよならにしよう………?ね?」

傷つき 傷つけ 遠ざけて
何故……? シスフェリア
誓った未来は今でも
褪せることはなく この胸にあるよ

『少年にかけられた小さな魔法。
シスフェリアとの思い出が消えてしまうこと。
幸せに生きられるように、ということ。
その二つの魔法は相反し、
少年の中で両立することは不可能だった。
彼女との記憶を忘れてしまうことは、
少年にとって何一つ幸せなんかじゃなくて。
魔法はその想いの強さに掻き消され、無効化されていた。
少年は再び旅路をゆく。
次会えたときは、今度は自分から再会の口付けをするのだと、
心に誓って……』

「蒼白の果て。
それがどんなに遠くても、いつかきっと――――」

lunatic.../少女病-蒼白シスフェリア

交錯する想い達 重なる死の刃
欺いては切り裂いた 過去への寂寥感

闇に沈んだ魔女に 光はいらない

lunatic... 歪んだ螺旋にいつしか囚われてる
シルエラは無力な自らを呪う
罪深く染まる日々に すべてを委ね 想いを貫く

「戦う理由なんてどこにもないはずなのに。
命令されたって、何かの間違いじゃ……?」

「黙れ。間違いがあるとしたら、
それはお前がここにきたことだけ。
愚かで……汚らわしい男。追い払うだけなんて生温い。
私が――――殺してあげる」

ぶつかり合い狂い咲く 不可避の対話[deialogos]
傷つけずに 身を守る少年

体躯を伝う殺意 虚ろな衝撃

lunatic... 瞳の向こうに求めた存在は
等しいはずでも 鍵は合わず……

[繋ぎとめるため]そして[取り戻すため]二人は揺れる

果ての無い回廊 駆けるように
綻びかけた 現在を過去を未来を 求め続けて

lunatic... 渇いた魂は不遜に寵愛求める
シルエラは幼稚な自らを嘲笑う
紅蓮に飾った日々に すべてを委ね 想いを貫く

『少女の持つナイフが少年の首に突き立てられる刹那、
自らの身を呈して遮ったのは、蒼白の魔女』

「それは、初めて感じる痛みを伴って。
二度目にして最後の決別は、一瞬のことのはずなのに、
永い夢の中にいるようで……。
口元から鮮血が流れるままに口付けをし、
少年に小さな魔法をかける」

「…っ!シス…!?」

瓦礫の終音/少女病-蒼白シスフェリア

「どうして選ばれたのか?」
そんな問いに意味など ないと識っても
心痛は消えることなく 時計の針は廻る

「この世界には、不死なる5人の魔女がいる。
それぞれが異なる神に見出され、人からなりし存在。
神を信仰する人々はその力に畏怖し、崇めた」

「蒼白の果てで紡がれる、心優しい少年と一人の魔女の物語」

褪めた日々は淀み 怠惰に溺れる
血塗られた月夜は穢れ 無垢な衝動、翳して

変わらぬ忠誠 誓いし下僕たる少女[Servant]シエルラ
全てを委ねた偏愛は永遠に虚構を壊す

「どうして選ばれたのか?」
そんな問いに意味など ないと識っても
心痛は消えることなく 残されたのはただ魔力だけ

遠い過去の約束 まだ人間だったあの日
未来を誓った 夕暮れ[Abend]
幼い恋 叶うことはなくて――――

「あたしがまだ人だった頃、小さな恋をしていた。
でも、あたしはもう――――!
手荒になってもいい。あいつをここから遠ざけて」

「お望みのままに」

昏い悦楽にも 精神を傾け
狂おしいほど愚かで 無慈悲な魔女、演じた

不老に近い存在を[Sein] 愛し焦がれたシエルラ
近づく信奉者すべてを排し 独占し続ける

いつしか選ばれたのが
必然であるような錯覚に酔う
消えゆく感情 確かに
あんなに傍にあったはずなのに…

姿だけは変わらずとも 変わり果て血に溺れた
「もう、あの頃のあたしなんかじゃない…!」

「お前が主を惑わせる。消えてなくなれ!
 アアアアアアァァァァ!!」

「どうしてここまで来たの?」
変わらぬその瞳がただ眩しくて
哀れな自らを晒すのは 決して赦されない
ここにいるのは"魔女"だけだから

「魔女に偏愛を抱く少女は命令を自らに都合よく捻じ曲げ、
少年の命をも狙う」

「嫉妬…狂気…殺意…」

「負の感情の羅列は、死という結果のみを追い求めていた。
声の…音の…歌の連なりは、彼らを翻弄するように空へと溶けて…」

「音が聴こえる。
これは、世界が軋む音―――――」

2010年1月10日日曜日

FEMME FATALEが届きましたー

おはこんばんちはっ!

ようやくSQDT様のFEMME FATALE-原色魔女図鑑- が届きました!
冬コミとか行けないし(お金がないから)、通販で買おうとしたら12/31にはすでに売り切れてる!?
という状況に直面して結構凹んでいましたが、再入荷したらしく無事購入できました。
なんていうか、ウッハウハだね☆
相変わらずサロメはサイコーです。
見たことのない夢魔も載ってたりして、きっと「ゆめおと」に出るんだろうなぁ~・・・と期待。
ヴィーヴルも可愛いですね!
これまでは内心馬鹿にしていましたが、今なら保存用と観賞用を購入するヲタク精神にちょっと納得できたりします。
でも、一人で二冊も買ったら他の人に迷惑なのでしませんけどね。
あと、経済面もそんなに余裕があるわけではありませんし。
それにしても、少女病様の「慟哭ルクセイン」を先に注文したのにまだ届きません(´・ω・`)ショボーン
はやく聴きたいものです。

はてさて、もうそろそろ講義が再開し、自由に過ごせる時間が減ってしまいます。
何より最近は眠い!思わず冬眠したくなります。
でも睡眠に時間を割けば割くほど、時間がなくなるんだよねー(´・ω・`)
がんばってテストを乗り切って、はやく春休みに突入したいところです。

さぁさぁ、短いけれど課題が溜まっているので失礼するよノシ

2010年1月5日火曜日

明けましたおめでとうございます

おめでたいかどうかは知らないけれど、ひとまずおめでとうございます。
私はおみくじの結果が悪かったのでめでたくはありません。

帰省中にゲーム作成を進めた結果、1ステージだけですが一応完成しました。
ただ、問題が…
壁の当たり判定が荒い…orz
特にちょっと斜めになってるところとか、当たってないように見えるのに当たり判定が出て死んでしまう…。
とはいえ、完成は完成。ゲームプログラミングを始めて2週間程度でよくがんばったと思います。
…こらそこ!参考書写しただけじゃんとか言わない。
とりあえず、サンプルの画像だけじゃ物足りないので、もっと画像をなんとかしたいと思います。主にボスとか。
公開とかするわけじゃないし、個人で楽しむためなら他のゲームの画像をスキャンして使っても大丈夫…ですよね?いや、著作権とか詳しくないんですけども。

完成版の目標は全13ステージですよー。
サンプルのボスが4体なので、あと9体がんばって用意します。…いや、その前にサンプルのボスを全部組んじゃいます。

では短いですがノシ

2009年12月24日木曜日

クリスマス・イヴですよー

だというのに、何こんなの読んでんだよ。はやく恋人と一緒に街に繰り出せよ
男は、満室になるだろうと見越して予約したホテルにうまく連れて行って、せいぜい楽しめよ。
実は予約してると知ってる女は、せいぜい喘いで楽しませてやれよ。
。・゜・(/Д`)・゜・。ウワァァァン

…とまぁ、冗談はこのくらいにして、おはこんばんちわー。
…え?恋人?いますけど何か?

昨日、少女病のメジャー化CD、蒼白シスフェリアが発売しましたー。やっぱ、いい曲ですね、少女病。
年末の冬コミではさらに慟哭ルクセインも公開とか。
はやく聴きたいなぁ。

ゲーム作りの近況報告です。
…といっても、どう説明したものか。
とりあえず、当たり判定まではできるようになりました。
そこで、イライラ棒みたいなやつと、鬼ごっこのゲーム作りました。
クリア画面とか、ゲームオーバー画面とかはまだ出来ないので、クリアしてもゲームオーバーになってもウィンドウ閉じるだけなんですけどね。
鬼ごっこは地味に難しいです。

大学生ということもあって、そろそろ冬休み。
今日は補講やバイトがありますが…、冬休みを利用してSTGをある程度の形までもって行きたいと思っています。
具体的に言えば、1ステージくらい作ろうかと。
まずは弾の発射とその当たり判定をつけて、インベーダーゲームみたいにしようかな?
そこから、クリア画面やゲームオーバー画面をつけて、ボスを作って、1ステージ分形にしたいです。

明日から帰省するので、新年まで更新ストップです。
読んでる人がいるのかは知らないですが、よいお年をノシ

2009年12月20日日曜日

病んでツンでデレて

これ読んでる人がいるかも知らないけれど、おはこんばんちわ~

そういや自己紹介で言い忘れたけど、好きな漫画に「未来日記」があった。
大好きなのになんで忘れてんだろ…orz
我妻由乃のヤンデレっぷりが好きです。
好きなゲームに「止マナイ雨ニ病ミナガラ」があった。
まぁ、まだ開発途中のゲームですけどね。
ヒロイン全員ヤンデレってサイコーでしょ。

プログラミングですが、せっかく参考書を纏め買いしたのでいろんなツールを試そうと思います。順番にやっていこー。
まずは何がいいかなーと思いましたが、参考書によればCでもゲーム作れるんですねぇ。…いかにも初心者な感想スマソorz
とりあえずCでやってみることにします。何故って、言語として他のと比べて簡単(な気がする)だから。
それよりも、重要なのはどんなゲームを作るかですよね。個人的なイメージではゲーム作成には二つの道があると思うんですよ。STG→アクション→RPGっていうのと、ノベル→AVG→SLGっていうの。…違いますかね?
まぁ、違ったとしても自分はそんな流れで発展させようと思います。
で、ノベルはストーリーを考えなければならないので、ひとまずSTGかな?ていうか、プログラミングでゲームを作るといえば、STGでしょ!
この土日はちょっと忙しくて何も出来てないけど、冬休み中にでもちょっとずつ勉強していこうかな。


で、もし読んでる人がいればついつい突っ込んだと思うこの記事のタイトル。
ぶっちゃけ、ツンデレとヤンデレのどっちが好きですか?
個人的にはヤンデレなんですけどねぇ。
だって、とっても素直で、恋の炎を燃やして、好きな人に全てを捧げて…。それって滅茶苦茶可愛いでしょ。好きな人に向かって一直線。邪魔者は全て排除。
全てを捧げる…まではしなくてもいいけど、そのくらい想われたいものです。
ツンデレは…確かにギャップは可愛いのかもしれないけど、実際は相当な自意識過剰でもないとムリでしょ。どんだけプラス思考なんだ。
…まぁツンデレ派に叩かれたくはないし、多くは言うまい。

なんか、本題が短いなぁ…
やっぱブログとかムリ…、性に合わないわ…orz
まぁ、それでも一応頑張っていくつもりです。
ではではノシ
 
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